ごあいさつ・企業理念

代表取締役社長 羽生 成夫

 当社は1926年(大正15年)の創業以来、重仮設リースのパイオニア企業として国土の発展と社会資本の整備に貢献するという基本理念の下に歩んでまいりました。

 関東大震災後の帝都復興で鋼矢板(シートパイル)と出会い産声を上げた当社が、まもなく100周年を迎える今日も、社会基盤整備や都市再開発、自然災害の復旧・復興事業に大きな役割を果たすことは、創業時からの信念を貫くものであります。

 先人たちが築きあげてきた「経営は堅実、仕事は誠実」の企業精神を受け継ぎ、永続的発展の礎となる強固な経営基盤を築きあげるとともに、新たな事業の種を育ててまいります。

 当社グループは「地下エンジニアリング」企業として蓄積した知識と技術力を武器に、建設業界を取り巻く厳しい経営環境において果敢に挑戦を続け、全てのステークホルダーの期待にお応えしてまいります。

 今後とも変わらぬご指導とご支援をお願い申し上げます。

代表取締役社長羽生 成夫

企業理念

当社は建設業界のニーズに応えた資機材および技術・工事・加工の提供を通じて社会資本の整備に貢献します。

  • 1

    安心・安全を守り、
    公正で誠実な企業活動により、
    すべてのステークホルダーの
    期待に応えます。

  • 2

    優れた技術力を追求し、
    価値ある商品・サービスを
    提供して社会に
    貢献します。

  • 3

    人を大切にして
    人を育て、
    信用と信頼を基礎に、
    魅力ある企業を目指します。